イベントファイル

現在作成中のイラストのイベントファイルがバグった
…というかエラーが出た。

自力で調べて、もしやうちのPCのメモリが少ないから
かも、と職場のPCでもこっそり再生してみたが、同様
の状態に、ほぼ同じタイミングで陥った。
 
上図のエラー窓を手動で全部消せば問題なく再生は
続行されるので、迷ったが投稿先の方に迷惑をかけそ
うな要因には違いないので、該当部分より少し前から
スパッと切って、完成レイヤを貼り付け、作業を続行。
 
それでもなんか悔しかったので、自前で動画化して
動画再生可能な手持ちのアップローダーに置いてみた。
容量の関係で前半と後半に分けてあるので、へっぽこ
描写でも構わない&お暇な方は見てやってくださいな。
前半
後半

※このアップローダーの特性というか、時間帯or曜日に
よっては見れない場合があるかもしれません。

敬老の日ということで、町内会から担当区域に住むご老人に
人数分の赤飯を配布する、というイベントがあった。
私の住んでいる(担当している)班は、ほぼ老人しかいない
ので若い世帯しかいない2軒ほどを除いた全てのお宅を赤飯
の入ったビニール袋を片手に電撃訪問した。
今考えると、祝日だったんだから外出してることも踏まえて
一応電話すりゃ良かったかもなあと思ったり。
 
ちなみに、副会長宅から班の赤飯をもって帰宅した直後に
会長からよくわからん内容で、コラ!っとされそうになった
が、話を聞くうちに完全に彼の勝手な思い込みというか勘違
いだったことが発覚(というか自分で勝手にゲロった)。
 
全く謝罪とは聞こえないような終始イラっとする上から目線
の物言いに、何か言葉で言い返したくなったが、先日の失態
もあったので、苦笑いしながら電話を切った。

液晶

長らく自宅でのネット用に愛用してきたノートPCの液晶が
夜半の作業中に突如真っ暗になった。
どうやらバックライト…冷陰極管という部品の寿命らしい。
 
この答えに行き着くまでに随分と泡食ったり焦ったりしたが
素人なので、これも一つの良い経験と考えることにした。
 
機種自体が古すぎてメーカーでは修理対応してないっぽいので
自力で冷陰極管を交換する(ネットで調べたらそういうツワモ
ノがかなりいらっしゃった)か、液晶だけやられてるのだと
割り切って、外部モニターを利用するか。
 
冷陰極管修理も面白そうだなとは思ったが、もう少し遊んで
本格的に壊れてからやってみてもいいかもな、と、とりあえず
あまってるCRTにつなげて普通のデスクトップのように
現在は使用している。
これといって操作上の不都合はないが、問題は置くスペース。
とても場所を占有する。

昨晩、町内会の定例会議があったのだが、見事にコロっと忘れて欠席。
その為に早く帰宅できるよう数日前から調整していたのに、自分の阿呆
っぷりに愕然とする。
 
で、その翌日になる今朝(7日)の8時頃。
ご親切にも昨晩会議で配布した資料やら、新しい回覧板やらを持って
自宅に突撃訪問を仕掛けてきて下さった(TEL在宅確認なし)会長殿に
説明がてら軽く嫌味を言われるという自業自得プレイ。
 
実は会議自体の内容や配布された資料やらは、昨晩の会議後隣の班長さん
が届けてくれたので全く問題&支障なかったりするのだが、ここで言うと
角が立つばかりか、他の方(私に親身な人)にまでも飛び火しそうな予感
がビンビン来たので、ここでは何も言わず、後でこっそり副会長に余剰な
資料やらは返却することにした。副会長は会長が嫌い&会長席を狙ってい
る?のでこういう時にはとても助かる。
 
副会長宅への返却作業からの帰途、自転車で買出し途中だった、前述の
隣の班長さんと路上でばったり出くわしたので、改めて昨晩の礼を言う。
笑顔で返礼され、そのまま世間話を振られてしまったので、立ち話に
付き合うことに。
それから数分の後、話が二転三転して、昨晩の会長についての話になった。
その話で、今朝の会長の突撃訪問は、完全に私に嫌味を言いに来ただけ
だったことが判明。さすが団塊の役職好き定年老人、とても暇人である。
万が一(もはやありえそうもないが)親切心からの行動だったとする
ならば、返事はしていても全く他人の話を聞いていない、ということに。
 
とてつもない疲労感に襲われた。

サンダル

を購入した。今まで割りと長いこと愛用していたサンダルが
いい感じにへたってきたので、そこそこ安くて履き易そうな
ビーチサンダルをふらっと立ち寄った店で衝動買い。
 
勿論、海に行く予定などは全くない。

友人が出張中の恋人から子犬を預かった折、寝覚めに脇の下を
容赦なく舐めまくられた(その犬に)という話を聞かされた。
「それは拷問だな」
と私が言うと、友人は満面の笑みで
「何を言うか。これはご褒美だ」
ときっぱり反論した。
潔い変態だな、と思う一方、その子犬にその技を意図的に仕込ん
だのが飼い主(友人の恋人)だと仮定すると、なんとも言えない
気分になった。
まあ、普通ならありえない仮定なのだが。